「株って何?」「株式投資って今いち良くわからない」という方は多く、特にこれから始める方には、全く仕組みは分からないと思います。 簡単に説明すると、株式投資とは「公開されている株を購入し、それによって収益を図る」といった運用方法となります。
それでは、株式に投資する事により、どのような形で収益を得て、どのくらいのコストがかかるのでしょうか。 先ず、預貯金をする場合、利息収入とそれにかかる税金のみを考えますが、株式投資の場合は、支出と収入の経路が多数あります。 それは「「値上がり益」と「配当金」といった株式投資によって得られる収益の事を言います。
「値上がり益」とは・・・最初に投資した元本そのものが大きく拡大した時に、保有している株式を手放せば、売った価格が購入時より価格が上回っている事になり、そこで利益を得る事ができます。
「配当金」とは・・・投資している会社から、「一株当たり○○」というった形で支払われ、年に1~2回の支払いが一般的です。
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収益を上げる為に株式投資をしている訳ですが、思っている以上にいろいろとコストがかかります。
ここからは収益に対してマイナスとなる要素について触れていきます。
・株式を購入した 証券会社に対して、保管してもらう為の費用を支払います。
証券会社や取引金額によっては、無料になる事もあります。 銀行の預金でも、費用がかかる場合がありますので、身近に感じられるかもしれません。
・売買手数料を 証券会社に支払います。
これは、株式を購入したり、売却する毎にかかる手数料の事で、売買金額は 証券会社によって料金はバラバラです。
・ 収益が売却や 配当金によって上がった場合は、課税対象となり納税の義務があります。
証券会社経由で支払うか、個人で税務署に申告するかは自由に選べます。 また売却時に発生する手数料や口座管理料に対しても、消費税がかかってきます。
・保有している株式を売却した時に、もし購入時より安い値段でしか取引が成立しなかった場合、それは「値上がり損」となります。
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株式投資で大切な事は、先ずは投資によって収益を得られる構造と、株価を決定する要素を押さえることです。 また収益を大きく出すために、どの銘柄を選べば値上がり益や配当金に繋がっていくのか、という事を常に考えていく事が必要です。
投資対象として、最もふさわしい会社とは、今後大きな利益を生み出してくれそうな会社になります。 もし、自分が投資している会社の売り上げが伸びていき、黒字となり収益が上がった場合、会社の資産は増えていきます。 そして、会社の資産を株主として保有している場合、おのずと増えた会社の資産分が、自分の収益へと繋がります。
この増えた部分を、株主への「配当金」として支払われる場合と、会社がそのまま保有し株価が上がった時に、値上がり益として株主に還元する場合とがあります。
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